よもぎ染め
今までに、何度かやっている蓬染め。
絞りを入れながら3回染めて、
やっとできた。
濃度の違う色の重なりが好きだから、どうしても手間がかかる。
偶然の中に生まれる深み。
蓬の薬効、香り、植物を纏う贅沢💓
#草木染め #よもぎ染め
再生紙100%無塩素漂白トイレットペーパー買ってみた。
古紙を白くするために漂白剤を多量に使うという再生紙。
再生紙を作るほど、漂白剤もガンガン使われる。。
そしてそれは体と水と環境にいいのか〜?
というのが気になって、
に売ってたので、猫餌とともについポチッと。
再生紙100%無塩素漂白のトイレットペーパー。
「エコロ110」
見た目も変わらない。。
二つのリサイクルペーパーのシングルと同じような手触り。
匂いもなくー、さらっとしてます。
この製紙会社の紙を白くする方法は
フローテータ(浮選器)で
微細化したインクを気泡に吸着させ、泡と共に除去します。
この方法は用水を極度に節約した脱インク法です。
反復して古紙に含まれるインクを十分に除去するので、
無漂白でも白い再生パルプが得られます。
さらにクリーナ(遠心分離機)で微細異物を除去し、
最後に水洗してクリーンな再生パルプが仕上がります。
白いから漂白してるわけじゃないんだなぁ。。。
ま、白くなくてもグレーでもベージュでもいいんだけどなぁって思うけどね。
使ってみたら。。どうだろー。
使用感については、またのちほど。
内なる結魂。
今日はクリスマスイヴ。
しかし、このところ、体調イマイチ。だるい日々。
でも、発見、気づきは多々あって、いろんな面で変わりつつある。。。
そんな感じの中生まれたコラージュ。
ふっとここにアダムとイヴ、
私の中の女性性と男性が見えた。。。
許しも救いも愛もすべて自分のうちにある。選ぶのは自分だ。手を差し伸べるのも自分だ。クリスマスというのはなんの日なんだろう?それは多分、自分自身を救済する日。内なる結魂をする日。愛が生まれる日。
このところ、自分の中にある罪悪感への許しと
素晴らしいプレゼントをありがとう〜💕
微生物の多様性は地球を救っちゃうかも♡
米粉のレモンケーキ♪
先日、アート山で出した「レモンケーキ」。実はバージョンが二つありまして、1つは、おから入り、もう一つはまさかのおから入れ忘れ!しかし、このおから入れ忘れたバージョンのケーキが面白い質感で好評だったので、レシピをアップしておきます。
どういう質感かというと、下はもっちり、上はスポンジみたいにふわっと。。
たまには入れ忘れるのも、いいね(笑
- 米粉200g
- アーモンドパウダー
- ココナッツファイン合わせて60g
- (どっちかだけでも)
- BP大1と1/2
- 豆乳320g
- ココナッツオイルか米油60g
- 甜菜糖80g+水40g
- 塩ふたつまみ
- 小さいレモン1個分のレモン汁
- すりおろしたレモンの皮1個分
- 乾燥おから40g
160度で45分
これに、タルトに使った豆乳レモンクリーム+甜菜糖、レモン汁、ココナッツオイルで作ったレモンバターを上にのせてます。
これは計測してないので適当です♪
レモンはもちろん無農薬で!
今の季節は淡路島のレモンもたくさん出てきています。ぜひ、作ってみてくださいね♪
米粉とおからのパンケーキ
米粉とおからパウダーのパンケーキ。
大体の目分量で作れるようになってきたのだけど
分量を測ってみた。
米粉90g
おからパウダー13g(たぶん15gくらいでもok)
甜菜糖20g〜(かなり薄い甘さ)
すりおろしにんじん30g
豆乳140g
塩ひとつまみ
→ここまでよく混ぜる
BP10g
を入れてよく混ぜる。
今回のはそんな感じ。
あとで、BPを入れるのは、
米粉に水分が混ざりにくいので、よく混ぜたほうが良いからみたい。
でも、実はあまり厳密にしなくてもよさそうなんだけどね。
半分焼くときにBPを入れ忘れたのに気づいたけど、
膨らまないのも意外と美味しかった。。
今回はにんじんのおかげでほんとにパンケーキっぽい色に。
前回は、つぶしたバナナとココナッツ、ココナッツオイルを入れてみた。
柑橘やレモンを入れると、ふくらみが大きい。
しっとりさせたい場合は植物性オイルを入れても。
すりおろしりんご、すりおろしサツマイモ、すりおろしかぼちゃ、でもいけるはず。
同じ感じでケーキも作れます。
おためしあれ♪
これが簡単すぎるため、
何時ぞや買った、甘酒とか豆乳ヨーグルトを使うレシピではまだ焼いてない。
だって、楽なんだもん。
あ、同じ感じで米粉のドーナッツも作れますよ。。。
うん、もう米粉に不自由を感じなくなってきた。
あとは。。パンだね。
これはできるかなぁ。。。。